siaranchan_header.png
     
ことばの実験室 更新2019/4/23

593…

(今回は、随所にYOUTUBEのリンクを
貼りました。できればクリックして
音楽や映像を見ながら、
ゆっくり読んでほしいです。
ちょうどぼくが書きながら
そうしたように。)

最近はゲーム音楽に
魅了されてしまって…
そんなときに便利なYOUTUBEで
過去の名作音源を作業BGMにして
楽しんでおります。

特に昔のがいい。
星のカービーのとか、
スーパーマリオワールドのとか
マリオペイント
クロノトリガーマザー2などなど
枚挙にいとまがない。

興味のある人はこれをみると
スーパーファミコンの音楽のすごさを
新鮮に感じる事ができるでしょう。

聞いていると、
これを自分が作ったって言って
自慢したい~!
という気分に駆られる。

幼少時代に聞き込んできた
懐かしさが感動を生むのかもしれないけど、
よーく聞くと、
シンプルに聞こえるのに、
とてもよく出来ていると思える。

音楽の素人が、よく出来ていると思うのは
不自然かもしれないけど、
世の中にあふれている今の音楽と
全く引けをとらない楽しさがある。
わくわくがこみあげてくる。

特にヨッシーストーリーのシリーズは
音楽はもちろん世界観が素晴らしい。

なんとその新作が出ているということで
調べてみると…これです。
ヨッシークラフトワールド

これが予想以上にすごかった。。
どうすごいかというと、
自分でやらなくても
人のプレイを見ているだけで面白い
というくらい世界観が
よく作り込まれている。

これぜんぶ考えて作ったんだ、
と想像するだけで
めまいがするくらい。

なにかというと、
周りの木や、山や、植物、地面、
とにかく背景のパーツ全部が、
おうちにあるものや、
ゴミ箱に入る前のもの、
百均で買ってこれそうな材料で
作れてしまう。。

工作の世界。

で、プレイをすると(眺めてると)、
たとえば
ゲーム中に見た「紙皿の魚」を
自分でも作ってみたい!と
思えてくるんじゃないか。

作り方の説明はないけど、
目でみれば大体わかるから、
やろうと思えば
その辺から材料を集めて
ヨッシーの世界観を実際に作って
みることができる。

これはすごいな!

さらに、
ニンテンドーを仰ぎ見てしまう点は
「工作をやってみよう」=「教育」
に結び付ける見せ方をせず、
とにかく遊びの世界に一途なところ。

たのしければ、
真似もできるよ、という余白だけを
うまいこと残している。

ぼくも、教育という言い方ではなく、
真似っこあそび、
ごっこあそび、
と言い換えて考えてみたいなと思う。

「ことばサーカス」でもおまけをつくるが、
その真髄とはなにか、
というと「ごっこあそびである」です。

「ことばを学ぼう」ではないぞ。

真似したくなる、
自分でもやってみたくなるしかけを
ちゃんと作りたいな。

…音楽の話からだいぶ脱線したな。。

« »

サイト管理