ことばの実験室 更新2019/7/15

600

作文が600回目に達したので
数字のタイトルは今日までにしよう。

数字が大台に乗るとか、
年が変わるとか、
キリがいいと、何かにつけて、
自分自身を振り返り、今後について
考えたくなるのが、自然の摂理。

か、どうかはわからないけど、
そういう気分になったので
今後、どうしたいかを
書いてみよう。

ぼくはなぜだか、
ことばの仕組みについて関心を
持っている。

それは芸人がネタ作りをする
ようなものなのかもしれないな。

なぜなら、
ぼくは、面白がってもらおう
とたくらみたい人だから。
(うまくいくかは別として…)

ところで、
ことばの研究というのは、
ことばだけではない、
実はかなり広い範囲にわたるので、
とても煩雑。

なんだかわかんないけど
脳の科学、認知科学、教育、
身体、嗜好性、感性という
あいまいな領域も?

その秘密を解き明かそう
という目的を持つのが研究者。

そういう人が書いた本を読むと
無意識のうちの自分自身を
再発見できるような面白みを感じる。

手品の種明かしを
見ているような。

はっきりいって、
一度読んだだけではよくわからないし、
読んでいるときは、ははーん、と
思っていても、
少し時間が経つと、
もう忘れている。特に、

文章を理解するとは」(甲田直美)
学びとはなにか」(今井むつみ)

の本に関しては
一度は、読んだつもりでいるけど
もう一回は読んでおきたいと思う。

俗にいう「難しい本」にあたると
思うんだけど、
そういうのは、読むのに目的が必要。
主体的に取り組まないとなかなか
読めないから。

つまり、その本が
自分にとってどんな利用価値が
あるかとするか。

ことばの実験室でも、やっているけど、
なんでそういう研究を面白いと
思うのかというと
手品のやり方のヒント集を
見ているような気分になれる。

ああ、これは、
こんな風な見せ方をしたら、
面白い表現になるよなあ、
という魂胆。

いつか、ことばの実験室を
携えて、
甲田直美氏や今井むつみ氏と
会って話をしてみたい。

あわよくば、
絵本でも映像でも、
エンターテイメントとして
なにか一緒につくれたら…
と妄想しています。

まだ時期尚早だけどな。

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