ことばのロボットいろはちゃん 更新2020/8/5

きょだいなからだ

今日は、すごく突飛なことを書きます。

もしも、人間の体がものすごく巨大になって、
遊具になったら、おもしろいなあと。

どのくらい大きいかというと、
ひざのうえで10人くらいの子どもが
走り回れるくらいの大きさ。

体育すわりになって、
曲げたひざを眺めていると、
お皿のあたりがなだらかに凹凸して
すごくちょうどいい丘なりになっていて
かけのぼったり、
そりですべったりするのに
ちょうどいい。

そこそこやわらかいので、
積極的にころげてみたり。

爪の上でスケートできる。

うつぶせにした手のひらの、
第二関節のしわのうえで
ふかふかと昼寝をしたり。

顔のうえで、
まぶたをひらいて中を
のぞこうとしたり、
鼻の穴の洞窟には、
なにがあるんだろうと
入ろうとしたり。
髪の毛の森の中から、
出たり入ったり。

おしりのうえで
トランポリン。

鎖骨にたまった水で
プールをしたり。

背骨を飛び石みたいに
ぴょんぴょん飛んで、
あそんだり。

似顔絵を描いているとき、
体のやわらかさを描くのが
すごくすきで。

力がはいっているところや
ふくらんで、やわらかいところ、
子どもたち(大人もそうですが)は、
顔の表情だけではなくて、
体のあらゆるところに
表情がぽっと灯っているんです。

そういうものを
じっくり観察したくなるし、
してみるとおもしろいよ、と
みんなにもおすすめしたい。

そんな意味も込めて、
きょだいなからだ、で遊んでみる様子を
絵に描いてみたいな。

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