ことばのロボットいろはちゃん 更新2020/8/5

今日の予定に「おねんね」を書いているか

SNSでは、ときどき
「そんなこと書かなきゃいいのに」
と思うような投稿がある…
のをネットニュースとか見ていると
たまに目にします。

なんというかグチとか、
きわどいおふざけ動画とか、
誰にも聞かれていないのに、
自分のした反省に対するいいわけを
ひたすらするとか。

ぼくは思う。
それって、自分の中だけで思って
おけばよかったんじゃないの…

傍からみたらそう思うんですけど。

一方で、わざわざ人が見ているところに
書きたくなるような気持ちも
よーく分かる。

だって、いまぼくも
わざわざ不特定の人が見る場所で
書く必要のない言い訳作文を
書こうとしているから…。

テーマは、
最近作文を書かなかった言い訳。
それは、
すきまが作れなかったからなんです。

毎月、一か月のスケジュールを立てて、
逆算して一日ごとのスケジュールを
事前に埋めていくんですが、
必要なブロックを置いていくと、
近頃「作文」を置くスペースが
どうしても、ない。

なぜかというと、
いくつかあるブロックの中でも
作文の優先順位が低いから。

そして、
もっとも高いのが「余裕」の時間。

これまでの失敗は、
予定を詰め込みすぎるクセがあったんです。
自分がこなせる仕事量を
過信しすぎていたというか。

結果、予定は崩れ、後ろ倒しになり、
締め切り直前に寝れなくなり、
とても辛いきもちになる
そんな経験は二度としたくない。

だったら、もともと「サボる余裕」を
前提に入れておいてスケジュールを
組めばいいじゃんかと。

だいたいの人って、寝る、散歩する、
ぼーっとする、ゆっくりお風呂に入る
昼ごはんや夜ご飯を作る、という時間を
「忙しい」ではなく「ひま」という
項目に振り分けがちじゃない。

ヒマだから散歩する、とか。

そうじゃなくて、ぼくとしては
今日はこのあと散歩にいって、
図書館に行ったあと、帰って20分昼寝をする
予定があるから、忙しいんだ、
…と、言いたい。

余裕を「任務」にしたおかげで
元気が保たれるので、じっくり
仕事に向き合う姿勢がとれる。

何かを作る時は、できるだけ
リラックスしていたい。

がまくんとかえるくんシリーズで、
一日の予定を立てる時に
ちゃんと「おねんね」という項目を
入れているのがすごい。

寝なければ
時間は無限にあるような気がする。
それこそキケンな落とし穴だと思う。

いつまでも起きていればいいと
思えばこそ、時間は間延びする。

おねんねの時間を決めておく。
それまでに今日の進捗予定を
終わらせるように元気に集中する。

作文を書くすきまが作れない、
というのは、
寝るのに、散歩するのに、
ゆっくりお風呂に入るのに
忙しくするように
したからなんです。

ということで、おやすみなさい。

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