ことばのロボットいろはちゃん 更新2020/8/5

論理的思考を楽しむ絵本

なにも書くことがないときは、
かわりに絵本の草案でも書きます。

テーマは論理的思考。

5歳くらいの子に、論理的思考を
たのしんでもらうには、
どうしたらいいんだろう?

そもそも論理的思考がなにかというと、
ものすごく端的にいえば
「~ということは…」というキーワードを
入れて考えること。

なにかの要素をいくつか見つけて
それらから推測して、
「ということは」と予測を導き出す。

つまり、原因と理由を発見する。

「なんとなく」とか「特に理由はないけど」
というのは論理的思考とは言わない。

こういう原因で、これが理由だから、
とはっきりと自分で把握していること。

どういう状況か、
いくつかシーンを考えてみます。

ひとつは、デパートかなにかにいて、
まわりの人の様子をみながら
「いま、そとはどんなてんき?」
と質問を投げかけてみる。

周りの人をよーく見ると、
長靴を履いていたり、
傘から水が滴っていたり、
子どもがカッパを着たままだったり…

天気を知るためのいくつかの要素を
探して、みつけたら、
「ということは…」といいながら
ページをめくってみると
外の様子がわかる絵が見開きであって
「雨がふっている!」
と分かる。みたいな。

ほかには、
隣の家に引っ越し屋さんがきていて、
せっせといろんなものを運んでいる。

「どんなひとがひっこしてくるかな?」
と質問を投げかけて
よく見てみると、

はこんでいる荷物から察するに、
「ということは〇〇だ」!
みたいな。

友だちの家に遊びに行ったとき、
玄関に沢山の靴があって、
「なんにんのともだちがいるかな?」
みたいな。

行ってみたら、足が10本ある
イカくんだった!みたいなスカしたネタが
合間にあってもいいかも。

温泉に行って、
服を脱ごうとしたときに、
先に入っているひとがいて、
その人の身に着けているものを
みたときに、
「さきにはいってるのは、どんなひと?」
と質問。

たとえば、レンズが20個ある不思議な
メガネがあったり、
「んーということは…?」

みたこともない、宇宙人が
おじいちゃんみたいな顔で、
気持ちよさそうに温泉に
つかっていた!

みたいな。

最初はまともに、推測していくんだけど、
どんどん想像を超えて来るような
展開になるとおもしろいかなと思います。

などなど、来年に向けて、ちょっとずつ
絵本も進めております。

また、作文に書くことがないときは、
進展を書きます。

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