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ピラニアのいる仕事場

今日は「枕草子」風に書いてみよう。

子猫のいたずら。
観葉植物の葉っぱを噛む。
パソコンのキーボードを歩く。
ディスプレイの角を噛む。
ペンや筆を机から落とす。
絵具を食べようとする。
筆洗の水を飲もうとする。
本を噛む。
歯を磨いているときに
ブラシの柄を噛んで持っていこうとする。
手を噛む、足を噛む。
遊んでも遊んでも暴れる。
絵を描いた紙を折る、破る。
ティッシュもちぎる。
それまで寝ていたはずなのに、
作業を始めようと机に向かうと
起きて机の上で見えない相手と
レスリングする…

こういうのを書き出すと
キリがないんですけど。
そして、叱ってもやめず、
繰り返すんです。

まるで「高いところに
ボールをおいておくとボールは落ちる」
くらい、どうしようもない
重力のような現象に思えてきます。

ボールを落とさないためには、
はじめから床にボールをしまって
おけばいいのに、
わざわざ高いところにボールをおいて、
落ちたら、あ!この!重力!!
と地球に怒る…みたいなことを
しているのでは、と。

観葉植物にしても、
ティッシュにしても、
自分の作業机にしても
いかにも猫のいたずらスポットのように
配置していたのがいけないんです。

そもそも猫がいたずらできないよう
レイアウトを配慮しようと。

ティッシュは、
「ひらひら」を箱の中にしまって
植物はベランダか、猫がいる部屋以外の場所に
置いておく、
作業机も、高さ調節ができて、かつ
足にコロコロがあるので、
部屋の真ん中に移動させて
高さをマックスまで上げて
立って作業をする。
こうすれば机の上に上がってこれない。

などなど、いたずらできない環境に
整えていました。

しかし、その結果、
こんどは人の手足を獲物のように
追いかけまわしてくるようになりまして。

できるだけボール投げなどで、
遊びながら発散させているのですが、
いま集中したい!というタイミングで
足を噛み噛みされると
痛くて集中できない。

足元にピラニアでもいるかのようで。
気配とともに恐怖感がわいてきます。

わ、きた。
噛まれる、噛まれるぞ!

「がぶっ!」

悶絶っ!
みたいな。

んーどうしたらいいんだ、
と傷だらけの手足の最近です。

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