ことばのロボットいろはちゃん 更新2020/8/5

3つの違うじぶん

このところ、空気について、
書いている作文が多いけれど…

はたからみると、
なんなんだ?って思いますよね。
きっと。

ぼくの中で

・絵

・ことばの実験

・くうき(科学の視点への興味)

って、
それぞれが全然ちがう3つの道を
歩んでいるようだなと思ったんです。

「ことばの実験」のように
言葉の認識の仕方をおもしろがってみる視点は、
大学生の頃からのライフワークとして
ちゃんと表現に落とし込んでいるから
そこで知ってくれた人には、
あ、この人はことばの人なんだと。

一方で、
絵を描いて生活をしている
という側面もあるので、
そこから知った人には、
「ことば」とか「くうき」って
そんなことも考えてるんだ、
って感じだと思う。

「くうき」に至っては、
ただの趣味で、
昔から科学(計算ではなく空想の方)の
話を知るのが好きだったので、
根拠のあるファンタジー、というか、
現実の視点を変えさせてくれるというか、
「読み物」として科学に入ってくのが
好きだったんです。

「ことば」と「絵」は、
さいきん絵本でようやくコラボできたので、
これを皮切りに、
もっと個人的に合致させるものを
作りたいと思うんです。

そもそも、ずっと一つのことを
突き詰められたら
それはそれでよかったろうけど、
結果として、寄り道しながら
ことばもやって、絵もやって、
紆余曲折、遠回りしてきてしまった
という感。

そしてさらには「くうき」のことも。

なんか、パラレルワールドを
行ったり来たりしているような
気分なんだけど、

それらが一つになるといいな。
と思いながら、やっています。

自分の中の3者が、
ちゃんとイメージを共有しあえて
お互いの良いところを
活かしながら表現に落とし込めるように。

…最近、くうきのことばっか書くので、
そろそろ言い訳をしてみたく
なって書きました。

で、明日はまたくうきについて書きます。

三木成夫の「海・呼吸・古代形象」が
おもしろいんです。

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