Instagramにてライフワークであるイラストを公開中.

AIに文章を書いてもらったら…

あまりにも作文を書く時間を
自分のなかの「無意識」がとりたがらないので、
AIを使って楽をしてみようと実験。

気になっていることをスマホのメモに
書き留める習慣はあるので、
それをClaudeに「ちょっとした指示」とともに
投げ込んで文章を出してもらいました。

テーマは時間の管理について。

ではどうぞ。



そうだなあ。 イラストレーターって、
本当は「描く」だけじゃないんだよね。

それは、まるで料理人が「作る」だけじゃないのと同じ。
仕入れがあって、メニューを考えて、
お店の経営があって、はじめて素敵な一皿が
お客さんの前に届くように。

イラストレーターも、描くことと同じくらい
大切な「見えない仕事」がある。

それは、時間の使い方であり、
お金の使い方であり、自分の体力の使い方。

ぼくらは、「好き」を仕事にした人たち。
だからこそ、その「好き」を守るために、
きちんとした土台が必要なんだ。

でも、なかなか難しいよね。
「管理」っていう言葉自体が
なんだかクリエイティブな心とは相反するような
気がしてしまう。

でも、実は違うんじゃないかな。
管理というのは、自分の創造力を解放するための
親切な「枠組み」なのかもしれない。

それはまるで地図のようなもの。
行きたい場所に行くために
今どこにいるのかを知る必要があるように。

やりたいことを実現するための「余白」も
必要だし、心と体の健康も大切にしたい。

でも、これはほんの始まりに過ぎない。
あなたならではの、世界でたった一つの
管理の仕方があるはずだ。

それを見つけるのも、またひとつの
創造的な冒険になるんじゃないかな。

その冒険として、
ぼくはAIでアプリ作ろうとして頓挫したけど、
その過程で大切なことに気づいたんだ。
「will do list」っていう考え方。

一日は限られている。
だから、やりたいことをすべて書き出す
オープンリストではなく、
今日はこれ以上はできません、という
クローズドリストを作成すること。

それを数か月先まで毎日分埋めておく
ことで未来を可視化することができる。

やることを把握可能な具体的な事柄まで
細分化して書きだしてカレンダーに
配分してみると
自分の時間がどんな風に流れていくのか、
手に取るようにわかるでしょ。

新しい仕事が来たときも、
「ごめん、7月までいっぱいなんだ」ってきっぱり言える。
これって、自分の余裕のためにすごく大事。

結局、改めて探したらシンプルな「To-do List」っていうアプリで
やりたかったことが実現できたんだ。
なんだか、すごくいい話。

でも現状かかえている案件をカレンダーに配分してみたら
7月まで予定びっしりって…
ちょっと息苦しくない?(笑)

以上です。
ほとんど自分の書いた感じじゃなくて
ちょっと鼻につく&なんだか物足りない
ですが、ほぼそのまま載せてみました。
ではまた次回。

« »

サイト管理