AIに文章を書いてもらったら…
あまりにも作文を書く時間を
自分のなかの「無意識」がとりたがらないので、
AIを使って楽をしてみようと実験。
気になっていることをスマホのメモに
書き留める習慣はあるので、
それをClaudeに「ちょっとした指示」とともに
投げ込んで文章を出してもらいました。
テーマは時間の管理について。
ではどうぞ。
*
そうだなあ。 イラストレーターって、
本当は「描く」だけじゃないんだよね。
それは、まるで料理人が「作る」だけじゃないのと同じ。
仕入れがあって、メニューを考えて、
お店の経営があって、はじめて素敵な一皿が
お客さんの前に届くように。
イラストレーターも、描くことと同じくらい
大切な「見えない仕事」がある。
それは、時間の使い方であり、
お金の使い方であり、自分の体力の使い方。
ぼくらは、「好き」を仕事にした人たち。
だからこそ、その「好き」を守るために、
きちんとした土台が必要なんだ。
でも、なかなか難しいよね。
「管理」っていう言葉自体が
なんだかクリエイティブな心とは相反するような
気がしてしまう。
でも、実は違うんじゃないかな。
管理というのは、自分の創造力を解放するための
親切な「枠組み」なのかもしれない。
それはまるで地図のようなもの。
行きたい場所に行くために
今どこにいるのかを知る必要があるように。
やりたいことを実現するための「余白」も
必要だし、心と体の健康も大切にしたい。
でも、これはほんの始まりに過ぎない。
あなたならではの、世界でたった一つの
管理の仕方があるはずだ。
それを見つけるのも、またひとつの
創造的な冒険になるんじゃないかな。
*
その冒険として、
ぼくはAIでアプリ作ろうとして頓挫したけど、
その過程で大切なことに気づいたんだ。
「will do list」っていう考え方。
一日は限られている。
だから、やりたいことをすべて書き出す
オープンリストではなく、
今日はこれ以上はできません、という
クローズドリストを作成すること。
それを数か月先まで毎日分埋めておく
ことで未来を可視化することができる。
やることを把握可能な具体的な事柄まで
細分化して書きだしてカレンダーに
配分してみると
自分の時間がどんな風に流れていくのか、
手に取るようにわかるでしょ。
新しい仕事が来たときも、
「ごめん、7月までいっぱいなんだ」ってきっぱり言える。
これって、自分の余裕のためにすごく大事。
結局、改めて探したらシンプルな「To-do List」っていうアプリで
やりたかったことが実現できたんだ。
なんだか、すごくいい話。
でも現状かかえている案件をカレンダーに配分してみたら
7月まで予定びっしりって…
ちょっと息苦しくない?(笑)
*
以上です。
ほとんど自分の書いた感じじゃなくて
ちょっと鼻につく&なんだか物足りない
ですが、ほぼそのまま載せてみました。
ではまた次回。
2025/01/17