ことばのロボットいろはちゃん 更新2020/8/5

温泉、乗り物、建物

よくみる夢ってありますか?

そもそも夢って覚えてます?

ぼくは、夢をしょっちゅうみます。
うなされるような夢はごくまれで、
たいてい夢のなかの居心地は
現実よりも格段にいいので、
自然と寝るのも好きになります。

ランキングをつけるとするなら、
圧倒的1位なのが、お風呂の夢。
銭湯、もしくは温泉。
旅館の中の温泉が多い。

夢のなかで見る景色は、
現実のどこを探してもないんです。

脱衣所から風呂場にでると、
体を洗うところも、足をつく陸地もなく
もう全部がお湯。とか、

日本家屋の迷宮みたいな旅館
(60階くらいの高さまである)
の地下に降りていくと
階段のしたが岩場になっていて、
波が打ち寄せる岩窟が
そのまま温泉になっている、とか、

秋の冷えた林の中を、
落ち葉を踏み分けて歩いていると
向こうにようやく温泉宿を発見して
ああ、これてよかった。
ゆっくりしよう、という気分になります。

2位が乗り物。
電車、飛行機、バス。
乗ります。
そして移動します。

なんとなく、車窓からの景色が
高いところにある印象。
高架の線路であることが多い。
なぜだろう?

乗り物があればどんなところでも
行けるんです。

とてもきれいな景色をよく見ます。
こないだはフランスに行ったなあ。

街なみを一望して感動。

横断歩道をわたるときに、
あ、これが有名なあの建造物か、
と思いつつ、
でも建物のなかに入ると
そこはどう考えても
おばあちゃんちの部屋。

品格のある立派で古風な
ホールだったのに、
奥の扉へ進んでいくと、
突然畳になって、
ものが雑然として
洗濯物が干してあるような
あの、おばあちゃんちに
すりかわっていくのです。
わくわくします。

高揚感と風景がセットになっているので、
どんな現実の場所とも比べられない。
たとえられない。

目が覚めてあれ現実だ、と思うと、
急にすーっと冷たいものが
降りてくるような「そうじゃない」感が
あれは夢だったんだよと
説得してくるんです。

夢はもっとヘンで、
だけど親近感のある奇妙な心地よさが
あるんです。

ちなみに今日見た夢は、
温泉から出た後に
バスに乗って、
別な温泉に着く夢。

2件目の温泉は、
ラスベガスのカジノみたいな
ところでした。

だんだん何を書いているのか
分からなくなってきたので、
これでおしまい。

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