光の手紙に参加して下さった方へ
友達というのは、いつの間にかに できるものです。 昔から仲がいい人もいれば、 こないだ「はじめまして」と 挨拶したばっかりの友達もいます。 そして、いずれにせよ、 「友達」として親しくなるまで…
2013/10/22
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友達というのは、いつの間にかに できるものです。 昔から仲がいい人もいれば、 こないだ「はじめまして」と 挨拶したばっかりの友達もいます。 そして、いずれにせよ、 「友達」として親しくなるまで…
2013/10/22
「小さい子を見るのが好きです」 と言うと、最近はいろいろと そういう事件なんかもあるし、 周囲も過敏だから、こいつは 危ない奴だと思われるかもしれない。 実際、ぼくのスケッチブックを のぞいた…
2013/10/14
本屋に行くと欲しい本が たくさん見つかってしまう時が あります。 いい本の存在を知れた、という 幸福な収穫があると同時に、 そんなに買えない「愉快ならざる」 気持ちになります。 どうしたらいい…
2013/10/13
同じ席を共にしている人が 「疲れた」とか「ねむい」とか 「食欲ない」とか言うのを聞くと 一緒にいる自分まで、 どことなく、がっくりきてしまう。 する必要のない連帯責任を 負わされたように、 ふたりで持ってい…
2013/10/10
語弊があるかもしれないけれど、 自分の中に数パーセントくらいだけ お姫様の要素がある、というような 気がしています。 こないだ変えたばかりのtopイメージを 見ると、ふたりの女性がいますが…… …
2013/10/09
何度も同じ事を考えているのだけど、 その成果はほんのわずか。 考えというのは、こういうこと。 文字は平面で読むもの、と思っているけど、 じつはそうばかりではない。 *  …
2013/10/08
コピーライターの安藤隆という人が かつて書いたもので 「悲しいときに悲しいと書くだけで 人は少し息を継げる。」 という文章を読んだことがありました。 小説のように長い文章を読むのが 億劫であった学生の頃、 …
2013/10/07
nack5を聞いていたら、 禅の修行をしたという人が インタビューされていました。 名前は忘れました。 記憶に残っていたので、 覚えている部分だけ書きます。 お師匠さんにあたるお…
2013/10/04
絵本の画もいいけれど、 挿絵画にも興味があります。 絵本の場合だと、絵と文の割り合いが 半々であるか、絵の方が メインであったりするもの。 一方、挿絵は文がメインの 「読み物の本」に添えられる…
2013/10/03
昔のことをよく知らない。 昔ばかりでなくて、 今の事もよく分かっていないんだけど、 ちょっと知りたいなと思って 「英米絵本史」なる本を読むと、時代は なんと1700年代にまでさかのぼる。 30…
2013/09/30
占い好きの 最終的な目的はただひとつ。 「良き兆候を見つけたい」 ということ。 占い好きのぼくが そう思うのだから、 全くの見当違いではないはず。 なにか超越的な存在に、 自分を…
2013/09/29
ことば遊びの種類に、 折句(おりく)というものがあります。 英語でいうところのアクロスティック。 もっと分かり易く言うと 小学校の頃にやった 「あいうえお作文」のことです。 「に…
2013/09/27
本屋に行ったら、岩波の子どもの本の 新刊が出ていました。 センダック&ジョスリンの 『そんなときどうする?』。 読んでいたら、愕然としてしまった。 自分が求めていた理想像に ほぼ近い状態がそこ…
2013/09/26
小学校の頃、多湖輝の「頭の体操」という クイズ本をよく読んでいました。 水野良太郎のイラストも素晴らしくて 1960年代後半あたりでベストセラーに なったものらしい。 ぼくはその30年後に、古…
2013/09/25
東京の外苑というところで行われた アートブックフェアが終わりました。 いろいろな方々に見て頂いて、 まさに文字通り「有り難い」機会でした。 kiteや二歩のブースに立ち寄って 下さった方、本当にありがとうご…
2013/09/24
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