worksは8/24に更新しました.

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球技の人たち

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球技が苦手である。 テニスやバスケットなんていう、 格好良いスポーツは仰ぎみてしまう。   ぜんぜんできない。 バスケットはドリブルからできない。 ドリブルしていない方の手も 一緒の動きになってしまうし、 その…

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猫とクラクション

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猫と接していると、 「いまなんて言ってるのかな」 と思うことがある。   スマホのアプリで、 猫語の翻訳機能があることからしても なかなか多くの人が、 動物と会話したいと思っているはず。   「にゃお…

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てはじめに

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しばらく更新していませんでした。 段々更新頻度が遠のいていって、気がついたら、 最終更新日が、何年も前になっていた、 というようなブログをよく見るけれど 多分、ぼくんとこも そう見られていたことでしょう。   …

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反対する人がいないなら

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一時期(というか今もなお?) 詩の世界では朗読が流行ったのだそうな。 本で読んだだけだから、 それ以上の実体はしらない。   朗読してこそ、声で身体で、 ことだまの本質を得るという 着想だったと思う。たぶん。 …

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かいだんとハシゴ

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「てきとうな作文」というタイトルに ふさわしい、どうでもよい感じの 作文のネタを見つけました。   電車に乗っているときのこと。 部活帰りの男子高校生が ふたりで話している。   丸刈りで大きなバッグ…

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再来年の目標

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最近は、企画を練ることが多い。 それから絵を描くことも多くなった。   企画中のものを数えたら、 16個くらいあった。 すげーと思って、わくわくする。 でも、同じくらい恐ろしい。   抱えきれないまま…

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上質な不安

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星野源をたまに聞く。 「日常」という歌が好きなんだけど、 そのアルバムには 「営業」という曲もある。   聞いていると「不安はまるでお金だ」 という歌詞があって、 これは一体どういう意味だと ひっかかっていた。…

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なんでもないことの可能性

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ノーベル賞というのが、どことなく遠い 存在のような気がする。 たとえば、ノーベル文学賞とか、 自分の人生に関わるなどとはとうてい思えない。   日本人作家が受賞すれば、話は別だけど、 海外のノーベル文学賞作家な…

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丁寧なものづくし

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もともとが雑な質なので、 放っておくと身の周りがだんだん 乱れていってしまう。   それがとてもイヤなので、 自然と丁寧なものに憧れを 持つようになる。   「丁寧なもの」とは何か、というと プリンタ…

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脳内スーパーサイヤ人

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さじ加減というのが、むずかしい。 高校の陸上部だった頃の記憶に、 「さじ加減」に関して思い当たることが ある。あまりよくない思い出として。   種目は中長距離という 1500mとか800mを走るもので、 とりわ…

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〜を愛される

ことばのミニ実験室 全ての投稿

面白いことが書いてある本を見つけた。 ちゃんと調べると、勘違いだった、 ということがあるかもしれないので、 あえてちゃんと調べないまま書いてみます。   四方田犬彦「心ときめかす」というエッセイ集。 この序文に…

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ぼくたちはお客さん

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本屋で、「人生はニャンとかなる!」と、 「人生はワンチャンス!」を見つけた。 前から電車内広告で見て知っていたけど あんまり手にとろうとは思っていなかった。   こういうのはちょっと…と思って。 でも、かなり売…

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ことばって曖昧

ことばのミニ実験室 全ての投稿

昨日の記事について、いくつかご意見を いただき、そして自分でも思うところが あったので、そのことについて書こうと 思ったんですが、 こう、テーマ的に書きすぎると、 てきとう感がなくなってしまうので、 ここらでひとつ、 ど…

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絶対的じゃないので

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駅から家まで歩きながら、 イヤホンで音楽を聞いていた。 それがとても良かったんだけど、 もし、これがイヤホンじゃなくて、 夕方のチャイムみたいな市内放送?の スピーカーで流れていたら、 けっこうな騒音になるよな、と 想像…

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ねこ/ごはん/おはし

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てきとうな作文だから、てきとうに書きはじめます。 絵文字って面白い。Lineスタンプもいいけど、 ガラケー時代からあるオーソドックスな絵文字も まだまだ捨てたもんじゃない。   たとえば(ここだと絵文字を表示で…

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