明治時代の中2病_1
判じ絵について ちょっと関心があって、 のめり込むほどではないけど、 ・「絵として面白い」、 ・「あの無益な感じが日常的に 楽しまれていた時代」っていう 空気感、時代背景が気になる、 という意味で関心を持っ…
2018/06/03
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判じ絵について ちょっと関心があって、 のめり込むほどではないけど、 ・「絵として面白い」、 ・「あの無益な感じが日常的に 楽しまれていた時代」っていう 空気感、時代背景が気になる、 という意味で関心を持っ…
2018/06/03
あいうえお表のことを、 「50音表」ということがある。 でも実際使われているのは46音。 残りの4文字はどこへ消えたのか。 普段は「やゆよ」とか「わをん」 と言っているけど、 実は、「やいゆえ…
2018/05/29
夕方の駅の改札を出ると 一人で、にこにこしている人を 見かけた。 一人で笑ってんのかな、と思って よく見ると、 改札の向こう側にも、 にこにこしている人がいる。 あ、これは別れ際のにこにこだ。…
2018/05/27
緊張したときに、手のひらに 「人」という字を書く。 受験など勝負事の前に 「カツ」を食べる。 年の初めにひいたおみくじが 大吉だったので、財布に入れておく。 神社へのお賽銭はご縁…
2018/05/25
地口といって、 似た言葉を並べて、 音をたのしむ遊びが 江戸時代にあった。 いわば、もじりやダジャレ。 たとえば、今でも ・「すみま千円」や 「いただきマウス」など 一つの言葉にくっつけたり、…
2018/05/22
ことばでの表現が 「実用的」になるって、 どういうこと? と思っていて。 いきなりだけど、まずは、 この作文を「実用的だな」と 思わせてみたい。 さて、そのために どんなことを提…
2018/05/21
実用的か、実用的ではないか、 ということを考える。 常々、思っているのは 「自分がなにか作るなら 実用的な方がいいな。」 と。 しかし、 実用的とはいったい どういうことを言うのだろう。 それ…
2018/05/20
記憶力というのは、 理解の程度と比例している と思う。 訳も分からない数字や記号を 暗記するより、 語呂合わせで意味付けしたり、 最初の4桁が日付で、そのあとが 名前の頭文字をとったアルファベットで、 みた…
2018/05/16
夏目漱石や、正宗白鳥、 芥川龍之介、中勘助など あの時代の本を、古本屋で買って 読んでいたことがあった。 今でも日本語は、 よくわからない使われ方を するけど、 「まんじ」とか。 辞書に載るよ…
2018/05/14
がんばらないでいられるなら、 できるだけ楽をしていたいと 思うタイプなので、 本やネットで、「許容」的な ワードを見ると、 ホっとしてしまう。 たとえば、 「何にもしない、が集中を作る」 「適度な休憩が効率…
2018/05/10
ことばあそびで、なにかコンテンツを 作ろうと思うと そこにネタが必要となる。 ネタというのは、 たとえば、こんなもの。 「ひらがな一文字で表せる感情」と その理由を「その一文字」で始まる 短文…
2018/05/09
あらしやまこうざぶろうという人を どういう人かよく知らない。 俳句の絵本を作る人というくらい。 安西水丸とのピッキーとポッキーや 南伸坊とのロボとピュータとか。 どちらも愛らしくて、絵も的確か…
2018/05/06
たまたま手に取った本が、 なぜか今、考えていることとリンク していることがあって、 「あれ、これは運命の出会い?」 と思ったりすることがたまにある。 実際それは、ぜんぜん運命とかではなくて、 直近もっている…
2018/05/04
しゃべり言葉ってけっこう柔らかい。 街を散歩していると、 あんがと、よっしゃー、めっちゃ、 うま、やべー、 みたいな言葉がよく聞こえてくる。 辞書に載っているような言い方で ちゃんと話す人の方…
2018/05/03
近頃は、何かと、ふと思うんだけど、 先週ふと思ったのは、 足って洗わないよなー、と。 足って意識して洗ってるんだろうか みんなにアンケートしてみたい。 と、いうのもですね、 足を洗っていないっ…
2018/05/01
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