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明治時代の中2病_1

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判じ絵について ちょっと関心があって、 のめり込むほどではないけど、   ・「絵として面白い」、 ・「あの無益な感じが日常的に 楽しまれていた時代」っていう 空気感、時代背景が気になる、 という意味で関心を持っ…

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「ゐ」「ゑ」の生き残り?

ことばのミニ実験室 全ての投稿

あいうえお表のことを、 「50音表」ということがある。   でも実際使われているのは46音。 残りの4文字はどこへ消えたのか。   普段は「やゆよ」とか「わをん」 と言っているけど、 実は、「やいゆえ…

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消えない笑顔

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夕方の駅の改札を出ると 一人で、にこにこしている人を 見かけた。   一人で笑ってんのかな、と思って よく見ると、 改札の向こう側にも、 にこにこしている人がいる。   あ、これは別れ際のにこにこだ。…

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「役に立つことば」の具体例

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緊張したときに、手のひらに 「人」という字を書く。   受験など勝負事の前に 「カツ」を食べる。   年の初めにひいたおみくじが 大吉だったので、財布に入れておく。   神社へのお賽銭はご縁…

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ことばあそびを実装せよ

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地口といって、 似た言葉を並べて、 音をたのしむ遊びが 江戸時代にあった。   いわば、もじりやダジャレ。   たとえば、今でも ・「すみま千円」や 「いただきマウス」など 一つの言葉にくっつけたり、…

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言葉が持つ実用性について2

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ことばでの表現が 「実用的」になるって、 どういうこと?   と思っていて。   いきなりだけど、まずは、 この作文を「実用的だな」と 思わせてみたい。   さて、そのために どんなことを提…

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言葉が持つ実用性について1

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実用的か、実用的ではないか、 ということを考える。   常々、思っているのは 「自分がなにか作るなら 実用的な方がいいな。」 と。   しかし、 実用的とはいったい どういうことを言うのだろう。 それ…

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感想戦

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記憶力というのは、 理解の程度と比例している と思う。   訳も分からない数字や記号を 暗記するより、 語呂合わせで意味付けしたり、 最初の4桁が日付で、そのあとが 名前の頭文字をとったアルファベットで、 みた…

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濃い言葉?

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夏目漱石や、正宗白鳥、 芥川龍之介、中勘助など あの時代の本を、古本屋で買って 読んでいたことがあった。   今でも日本語は、 よくわからない使われ方を するけど、 「まんじ」とか。   辞書に載るよ…

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リラックスできるフレーズ

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がんばらないでいられるなら、 できるだけ楽をしていたいと 思うタイプなので、 本やネットで、「許容」的な ワードを見ると、 ホっとしてしまう。   たとえば、 「何にもしない、が集中を作る」 「適度な休憩が効率…

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柳瀬尚紀を読みたい

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ことばあそびで、なにかコンテンツを 作ろうと思うと そこにネタが必要となる。   ネタというのは、 たとえば、こんなもの。   「ひらがな一文字で表せる感情」と その理由を「その一文字」で始まる 短文…

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やってみよう575

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あらしやまこうざぶろうという人を どういう人かよく知らない。   俳句の絵本を作る人というくらい。   安西水丸とのピッキーとポッキーや 南伸坊とのロボとピュータとか。 どちらも愛らしくて、絵も的確か…

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ちゅっ!

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たまたま手に取った本が、 なぜか今、考えていることとリンク していることがあって、 「あれ、これは運命の出会い?」 と思ったりすることがたまにある。   実際それは、ぜんぜん運命とかではなくて、 直近もっている…

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方言をいったりきたり

ことばのミニ実験室 全ての投稿

しゃべり言葉ってけっこう柔らかい。   街を散歩していると、 あんがと、よっしゃー、めっちゃ、 うま、やべー、 みたいな言葉がよく聞こえてくる。   辞書に載っているような言い方で ちゃんと話す人の方…

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五感不在だった生活

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近頃は、何かと、ふと思うんだけど、 先週ふと思ったのは、 足って洗わないよなー、と。   足って意識して洗ってるんだろうか みんなにアンケートしてみたい。   と、いうのもですね、 足を洗っていないっ…

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