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ことばの実験室 更新2019/4/23

5!9!5

日々の習慣として、
早朝のゴミ捨てを口実にした
短い散歩と、
ラジオ体操、それから腕立て伏せに、
スクワットをできる限りしてる。

ラジオ体操は、モデルのお姉さんの
動きを機敏に再現しながらやると
とてもいい運動になる。
夏休みのラジオ体操のときにも
こんなに真剣にしてなかったな。

さてこれで健康には充分…
と、思いたいけど、そんなわけには
いかないようで、
時々、さすがに歩かねば!
という衝動にかられる。

今日こと4月2日は、
昼間いい天気だったので外にでると、
新学期の小中学生が
ところどころ帰路についている。

歩いていると、
ぽーっと気持ちも、思考も
遠くへ飛びがちなので
ふと、馬鹿みたいなことに
思いを馳せてしまう―

「自分がこの小中学生たちのクラスに、
のり込んだら、どんな面白いことを
やってみれるんだろう?」

これが、妙に本当のことに思えて、
その証拠に突然自分が丸腰で
ひとたまりもない気分になってしまった。

これまで未就学の年齢の子たちを
念頭に置いてものを作ったり考えたり
してきたけど、
本来ぼくは「日本語に慣れ親しんだ人々」の
習慣や反応に興味があった。

つまり、小学校の高学年~大人まで。
ことばの実験室で考察してきたこともそうだし
まだノートにしか書いていないけど、
試してみたいアイディアも、
もとをただせば、
「そう読んでしまう、認識してしまう」
人の習性みたいなところに
面白みを感じている。

でもね、
そのぼくが感じる面白みって、
なかなか生のままだと面白みとして
共感してもらいにくい。

絶対おもしろいので、
どうにかおいしく加工して、
つまり、遊びとして落とし込みが
できれば、確実に
言葉へのあたらしいアプローチになる。

去年の12月に新しくネタを収集して
中高生にお話できたのと、
あともう一回それらのネタの一部を
まとめて書かせてもらう機会があった。

その最中に、これはもしかしたら、
面白くなるんじゃないか、
という片鱗があった。

ちょっとそれを時期がきたら、
まとめよう。

踏切でジャージ姿の中学生たちと
一緒に電車の通過を待ちながら、
そんなことをおもっておりました。

今日もおしまい。

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