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今回の実験「あたらしいロゴをかおもじサインにしてみました」

雑談

久々なので、雑談タイム。
最近、好きだなーと思うけど、
共有する機会がない事柄が
いくつかあるので、ここで。
 
ピアニストであり作曲家の、辻井伸行。
このCMの曲を(多分、他人から見たら、
狂ったように)この1週間で、
少なくとも200回は聞いている。
 
短いから必然的に繰り返しちゃうんだけど、
繰り返し聞いても、飽きない。

クラシカルで、品があって、
人の気持ちがそこで弾んでいるような
気分になって、心地よい物語の断片が
イメージとして広がってくる。
 
まるで、おしゃれさんが洋服をあてがって、
どれが似合うかなーと悩む、
嬉々とした様子と似ているんじゃないか。
 
これにはどんな物語が似合うんだろうと
考えるだけで面白い。
 

 
ことばの実験室は、
しばらく止まっているけど、
これやりたい、と思うことだけは
作る自分に対して無責任に思い付く。
 
一つは、かんちがいの面白さ。
要するに、一つの文章が、
二つの意味にとれるという現象の謎。
 
本来の言葉の役割である
「正確に伝える」
からは逸脱するけど、
でも、間違って伝わるという事は
確実にあって、
そういう言葉の性質を
利用してコンテンツを創れたら
と思う。
 
これのタイトルを
「しらんちゃんと、しったパパの
かんちがい相談室」
として、実は完成間近。
 

 
あとは、触覚の世界観。
 
前も作文で書いたけど、
視覚ではなく、
触覚だけで広がるイメージの
世界を描きたい。
 
とある、クライマーが
崖をゆっくりと降りていく。
 
そこで、橋にぶち当たる。
その直線をたどって歩いて行くと、
突然、垂直に曲がる。
つまり、落ちてしまう。
 
あ、これは、厚い小説本の
小口だったんだ。
 
つーっと落ちていと、
柔らかい枯れ葉の毛布に着地する。
 
うわーっと埋もれて、もがいていると
気が付く。
これはタオルだった!
 
そして、こんがらがった
蔓から逃れられなくなったと
思ったら、
それはイヤホンのコードだった。
 
最後の目的は財宝が入った箱を、
つまり財布を探すこと。
 
はっと我にかえると、
ここは満員のバスのなか。
 
財布を手にして、
ピッとタッチして、
やっとおうちに帰れた!
 
そんなのもやりたい。
 

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