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ことばの実験室「しらんちゃんのかんちがいそうだんしつ」更新2018/12/27

読んではいけない

ぼやきと懺悔を書こう。
ちなみに、ぼやきも、懺悔も
人知れずするものなので
ここから先は、読まない方がいいでしょう。。

なにかの間違いでこのページに
飛んできてしまったあなたは、
別の作文のリンクをクリックするか、
他のサイトに飛んでいくことを
推奨いたす。

さて、今月は
全然作文を更新できなかった。
大変だからです。

たくさん仕事を抱えている人は
世の中にはたくさんいるので
なかなか忙しさ、大変さは
語るのに難しい。

しかしながら個人的な理由で
大変であるのにも根拠がある。
何が大変なのか、寝るのが大変。
言い換えると、寝るので、大変。
もとい、寝ちゃうので、大変。

寝ちゃうと、
あとで苦労するぞと分かっている。
けれど、寝たいので、こんな理屈を考える。

元気な時に苦労する方が、
眠くて鬱屈した気分の時に苦労するよりいい。

いくら徹夜したって
どうせ数時間は寝るだろう。
どうせ同じ時間寝るなら、早く寝たって、
遅く寝たって同じ。
だったら、だるい時間を起きているより、
さっぱりしている時間を起きていた方が
得じゃないか。
そんな道理に思い当たる。

しかるに、朝起きると、
寝る前と同じく、だるいではないか。
そして、それに抵抗するだけの
精神力を振り絞れない。

ああ、これが現実…と思いながら
一応布団から出るものの、
こたつに潜り
クッションを枕にして
「これは、目が覚めるまで待っているだけ」
「待っているだけ…」
「目は閉じない、天井を見ている…」
「横になっているだけ…」
このような呪文を頭でとなえながら
さっぱりするまで結局1時間ぼんやり
してしまう。

これが、ぼく自身の大変さ、
忙しさの根源である。
眠くさえならなければ、
常にやる気に満ちていれば、
今の状況なんて全然忙しくないはずだ。

ちょっとくらい予定外の予定が
差し込んでも対応できるはず。

だが、それもこれも、
さぼるという仕事、
眠るという仕事が
最優先事項であるために
そうも、うまくいかない。

…とここまで書いたところで、
心のなかの神父さんが、
このように言う。

「眠りたい気持ちに
あらがうのをやめなさい。
罪の気持ちを持つのは。」

「だがしかし、そのかわり
持っていてほしいものがあります。」
へい、神父さん。それは、いったい
なんでございましょう。

「それは今、あなたに一番必要なもの…
いつでも前向きな気持ち。」

いつでも前向きな気持ち…。
心のなかの神父さん、どうもありがとう。
それさえあれば、
なんとかなりそうです。

「手始めに、志ん朝でも聞くとよいでしょう。」

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