ことばのロボットいろはちゃん 更新2020/8/5

絵本が2冊できました。

最近、絵本が二つできました。

一つはエイスクールという探求型塾の
授業の一環で、
当時中一の生徒が作った絵本を、
絵本作家と一緒に形にしようという
プロジェクト。

絵本というとまっさきに想像する
いわゆる童話とか、ファンタジーな
物語じゃなくて、
生物好きの男の子だからこそ
思い付く、ちょっとだけ図鑑のような
でもおもしろいしかけのあるの絵本。

もう一冊は、
神奈川の古くからある中華屋さんの
おかみさん作の絵本。
いろんな世代の人がおかみさんに
会うために、といっても過言ではないくらい
親しみをもってお店に足を運ぶんですって。

そこで長年、人生の話や、相談を
たくさん重ねてきて…、ある時
突然ぱっと、「こういうことを伝えたい!」
という思いが降りてきたのだそうです。
それを一冊にまとめた絵本。

どちらも出版社を通して作った本ではなくて、
あくまで個人のもの。
(とはいえしっかりお仕事として
お受けしております。)

編集的なことから、デザイン、
印刷の方法など
一冊の絵本を作る過程をほぼ全部、
ぼくがやらせて頂いた。

とてもうれしい反面、
大変さも、身に染みる。

普通は編集者さんといっしょに方針や
細かい伝わり方をチェックして、
絵と文、表紙などレイアウトしてくれる
デザイナーさんがいて、
スキャンしてデータ上で調整するのも
印刷所の方の力をお借りし、
実際に刷り上がった色をみて、
また調整をかけるのも、
その道のプロの技。

絵本ってホントに作るの大変なんだな。
と改めて実感。
その反面(と、また繰り返すけど)
うれしさも、身に染みるんです。

近々写真を撮るので、
おしらせします。

さて、いま絵本に関しては、
5つを準備中。

上記の2作品もそうなんだけど、
形になるときは、わっと一気に形に
なるんだけど、
そうなるまでが、まるで
かなしみの沼をあるくアトレーユと
アルタクスのように(分かる人いるかな?)
くじけない気持ちでゆっくりと…
沈んでいく。
時々前に進むけど。

全部を同じ力で進めることは
不可能なので、
やっぱりどれか2、3に絞って
進めていくことになるんだけど
これがもう、なっかなか。

なかなかのなっかなかで。

同じ場所を行ったり来たりしたり、
スケジュールには、
これを一日40分でいいので
考えようと、思うんだけど、
でも、結局違うことしたり、
寝ちゃったりするので進まない。

だから、明日から、
この作文で、進まない絵本について、
書いて行こうと思います。

おお、作文も書けて、
絵本のことも整理できて一石二鳥。

 

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