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実感したい派

恐竜に羽毛があった
という説がでてきた。
恐竜は、トカゲではなく、鳥だった、
らしい。
 
「今まで本当だと思っていたことが、
真実ではなかった」
という可能性は絶対無いとは言えない
と、これをきっかけに思えてきた。
 
「バカの壁」のように、
知っている、ということ自体が
かなりあやふやなことなんだと
今更ながら思う。
 

 
たとえば、空気には重さがある、
ということも、そう教わって
分かってはいても、
実際感じないのだから、実際のところ
「そういうものか」と思っているだけ。
 
なんとなく、信じているだけで、
自身で確信を持てるほどの
実験や体験をしているわけではない。
おばけを信じているのと、
大して変わらないかもしれない。
 
なので、空気の圧力という力も、
まったく別の力だった、と
される可能性も、今のぼくの知識、
経験範囲から言えば、無くはない。
それくらい「信じている」だけの
要素で済ませているとも言える。
 
地動説や、天動説、地球が丸い
ということ、青いということ、
それすらも、自分で宇宙に
行ったわけではないので、
それが本当かどうかも「そう信じている」
というレベルに過ぎない。
 
大昔、月にはうさぎがいる、とか
星が神様であった、というものが
信仰として「そう信じられていた」。
それと同じレベルなのだと思う。
 

 
人の五感で感じられる範囲って、
実はなかなか狭いようだ。
 
その外側で起こることに対して、
(実感の外側にある事実に対して)
物理学者は、どういうタイミングで
それだと確信しているのだろう。
 
空気の重さにしろ、
地球のうごき方にしろ
ネットの電波にしろ、
それをもうちょっと探って、
自分自身で体験して、分かってみたい。

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