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今回の実験「あたらしいロゴをかおもじサインにしてみました」

今週思ったこと2つ

棒が一本ありまして、
椅子にくっついたら、椅子の足になりました。
 
布が一枚ありまして、
小さく切ったらハンカチになりました。
あるいは、首に巻いたらストールになりました。
 

 
物は用途を限定しないけれど、
役割を持たせると、用途が顕れる。
 
言い方を変えると、
役割(用途)によって、物の名前が変わる。
 
「棒の仕事」を考えても、
沢山の職業の可能性がある。
 
はしご、机の足、鍋のとって、
そば打ちのぼう、つえ、
ちゃんばらごっこの剣。。。
 
いろんな仕事に任命することができる。
ぼくが環境を整えて、
任命さえすれば、棒は働いてくれる。
 

 
役割と物の関係は、
ことばの意味と文字の関係に似ている。
 

 
よしたけしんすけの
「理由があります」という絵本を
ぼくがやるとしたら、
こんなのを作りたい。
 
「固定の仕方」の
理由をとことん探りたい。
 
電柱ってどうやって固定されているの?
標識の板と棒はどうやって固定している?
ぶら下がっている看板はどうやってる?
 
固定にはねじが多いが、
ねじによって穴を開けて固定しているのか、
ねじによって締め付けの圧力を強めているのか?
 
子どものころ、
固定の仕方が分かっていたら、
いろんな工作に応用できたはず。
 
子どもの発明にはほとんど固定の仕方が
必須条件だったりする。
 
とっかかりがない場所に固定する仕方。
重力に逆らって固定する方法、
これって、ほとんど無意識の過ごしているけれど、
街に出ると、ありとあらゆるものが
上手に安全に固定されている。
 
個人的な興味として、
フィールドワークしたい。

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