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今のひとたち

自分のやりたいことをやろう、
というのは、一見、素直で正しいように
思えるけれど、
実際は、なかなかわがままなことです。
 
周りからすれば無意味かもしれないし、
もしかすると、迷惑かもしれない。
 
たくさんの人を巻き込んでも
みんなが面白がれる内容か。
 
完全にひとりで完結するなら身軽だから、
どこまででも無責任でいられる。
でも、一人で出来る範囲よりも
もうちょっと大きな規模でやりたいとか、
できるだけたくさんの人に、
面白がってもらいたい、と思ったら
自分がなにを考えて、
何をしているか、ということについて
相応に責任を負う必要がある。
 
電車でねむろう334
 
「自分がやりたいこと」と
もう一つの軸として
「なぜいま、それを」という
考えは非常に大事。
 
ここ最近は、いろんな人と会って
話す機会に恵まれるのですが、
面白いなーと思う人に共通するのは、
(ちゃんと実感できる範囲内で)
今、周りで何が起きていて、
どんなことが話題にされているのか、
という情報収集を絶えずしている感が
ひしひしと感じられる。
 
自分のする表現は、今のひとたちに
提出するものだから、
それがどういう効能があるのかを
考えようとする視点がある。
 
「なぜいま、それを」とは、
簡単に答えるには難しいし
比較的ありきたりな質問ではあるけど、
何度も何度も自問するべきだなあと
かんじます。
 
その根本には「今ってどんなムードなんだ」
という観点が必要なんだけど、
困った事に
こういう質問を曖昧に回避することは
いくらでもできる。
 
面白そうなところには、
たくさん顔を出したいな。

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