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京都の自転車

今日の朝、
京都から東京へ戻ってきました。
 
南禅寺とか銀閣寺に
比較的近いところに泊まっていて、
そこに自転車を自由に貸してくれるという
すばらしいサービスがあったんです。
 
昨日の早朝は、
6時前から起きて、いざ、とばかりに
自転車にとび乗りました。
 

 
それがとても良かった。
初めての場所なのに、
不思議となつかしいような、
あーそうそう、こんな感じこんな感じ。
っていう快感があった。
 
なんでだろうって思ったら、
15年とか20年くらい前の東京にも
こんな澄んだ空気と日ざしが
あったからじゃないか、と思い至った。
 

 
小学生まっさかりのときの感覚(たぶん)
が、うわーっと蘇ってきて、この感じって、
絶対に忘れちゃいけないんだった、
という風に思い出す。
 
よくわからないけど、
もし、ほんとうに東京から
澄んだ空気や匂いが無くなっていて、
そのことに関して
なにか違うぞと思える感覚が、
だんだん鈍ってきているのだったら、
恐いことです。そんな気がする。
 
京都は山が高いし、木も大きい。
お寺には立派に繁った木が、
どうどうと立っていて
もうそれだけでも嬉しい。
 
ここに来てよかったと
心が安まる。
 
一方、東京は平野だから、
まわりに自然が見えにくい。
 
だから高ーいビルを建てて、
それで、ここに社会あり、みたいな
そういう安心感を得ていると思う。
人が集う安心みたいな。
それはそれで嬉しいもの。
 
でも、他の人ばっかり見ているってのは、
うざったさの要因でもあったりする。
 

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