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クライミング

ことばを使って面白いことを、
と考えるのは、
めちゃくちゃに難しい。
 
「こんなことをやったら面白そう」
という思いつきはいくらでも出る。
 
けれど、それを具体的な表現として
定着させようとすると、とたんに
高い壁があらわれる。
のけ反ってしまう。
 
その壁は透明で、向こう側の
おもしろそうな「うごめき」を
見ることができる。
 
見ることはできても、それで
人に伝わるわけではないし、
辿りつこうとするなら
とっかかりのないツルツルの壁を
登っていかないとならない。
 
あたまの鳥094
 
こういう感じって、
科学の研究者の歩み方と
似ているのでは、と思います。
 
右往左往、後退、行方不明、etc…
こう二の足を踏み続けている日々が
9割くらいで、
たまの1割でやっと前に進める。
 
全く捗らず、
これは解決不能な問題なのでは、
と思うことも多々。
 
しかし簡単にはいかないからこそ、
オリジナルの回路が開けるのだ、
と信じています。
 

 
これまでのlaboを見てみると、
表現に満たないものばかり。
ここからどうするか、という
問題定義にすぎない。
荷を負ってしまった気分になる。
 
これから、それらをちゃんと
表現として氷解していかなければ。
 
いまはまだ、面白みに欠けますが、
これから徐々に肥やしてまいります。
 

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