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今回の実験「あたらしいロゴをかおもじサインにしてみました」

やはりマンガ

一枚で完結する絵、これが苦手。
画像はネットで手軽にたくさん発表できるから、
特に一枚のファッショナブルな絵は
拡散しやすい。目につきやすい。
 
だが、この一枚絵、ファッション絵。
描くのも苦手だが、見るのも苦手。
どう見たらいいか、分からない。
 
分かるんだけど、表面的な感動しか
生まれない。
「うまいなあ」「かわいいなあ」「しゃれてるなあ」
という一瞬芸に思えてしまう。
 
なんでそんなことを思うかというと、
そう自分ができないから、
嫉妬しているんです。たぶん。
 
見た目のビジュアルだけを洗練させようと
する人はたくさんいて、すごく上手い人も
たくさんいて、
かわいいし、おしゃれなのだけど、
ぼくはそういうのを描けないのだ。
 

 
そこでぼくがやりたいと思うのは、
動きとかしぐさとか、ほんのちょっとした話
みたいなものもいっしょに書くということ。
 
これまで無意識にやっていたことだけど、
僕の場合、作るものが一枚だと、
思っていたことが伝わりきらない。
どうしても連続した枚数が必要だと思う。
 
なぜなら、絵が描きたいと思うより、
ネタが作りたいというのが先行しているから。
ネタを作るのに絵を描かざるを得ない、
というかんじ。
 
そういうわけで、
一枚絵の中でも「挿絵」は描くのが好き。
絵の中の人やら動物たちに演技指導をするつもりで
描いていく。
描くことで目の前に見えていること以上の
広がりがでるとうれしい。
 
ファッションでの絵は描けないんだから、
それ以外の情報(よくわからない)を描きたい。
 

 
最近マンガを描くことが多い。
料理の絵とか、犬の絵とかでも、
マンガなら、オムレツを作る一連の動きとか
勢いの気持ちよさを描けるし、
犬のいたずらとか、しぐさとか、
マンガのほうが圧倒的な情報量を
表現することができる。
 
topページも新しくして、
久しぶりにことばあそびの実験を更新します。
まもなく。
やはりマンガです。
 
これも絵を描きたい、という気持ちからは
スタートしていない。
 
考えついた企画があって、それを実現させるための
手段としての絵。
企画を具体的にするための絵というもの、
これは好きだ。絵本とか挿絵とかね。
 
絵本も描いてます。

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