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びい玉

ラムネの瓶に入っているビー玉って、
ただきれいだから入れているんだと
思っていたけど、
どうもそうではないらしい。
 
あれって炭酸を密閉するために
入っているんだっていう。
 
言われてみれば、あ、そうか、と
恥ずかしい気持ちになる。
 
そんなの当たり前じゃないか、
と思うだろうけど
それが出来るまでには
幾度も試行錯誤があって、
あっ!という人知を越えたような(おおげさか)
ひらめきがあったろう。
 
 
ただ、機能が役割りだけを
果たしているだけではなくて、
なんだか気持ちがいいものである。
 
太宰治が何だったかで、
駅にある歩道橋を、
ただ見晴らしの良い為の展望台なのかと
思った、というのも
なんだか似た話だと思う。
 
粋なことをするなあ、とおもったら、
それにはしっかり機能的な役割りが
あるものだった。
 
ただ機能の仕組みや構造を作った、
というだけでなくて、
計算した以上に思わぬこころよさが
あったみたいなこと。
 
うーん、そういうものを
ちゃんと疎かにしないように
ぼくも形にしていきたい。
 
(というか、展示まで一ヶ月を切る
今の時期に「形にしていきたい」というのは
おかしい話だけれど。)

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