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すてきな手紙

こないだ素敵な手紙が届きました。
(ありがとうございます。
とてもうれしいです。)
 
読んでいたら、やっぱり手紙って
いいものだなと思いました。
 
面と向かって話すよりも
もっと気軽な気持ちで書けるし、
まるでもう一人の自分に
話しかけるような感覚で、
素直な気持ちをさらりと
つづれるのは、手紙ならでは。
 
小説家ばかりがいい文章を
書くものじゃないんだなあ。
手紙の文章全体になんだろう、
ちゃんと神経がかよっているような
その人らしいの実体感が
備わっていました。
 
鏡よ加賀美016
 
こういう素敵な手紙をもらうと
「ピーターラビット」の
ビアトリクス・ポターや、
「不思議の国のアリス」の
ルイス・キャロル、
「こねこのぴっち」の
ハンス・フィッシャーなどを
思い出します。
 
この3人に共通するのが、
「個人への手紙やプレゼントだった
ものが、そのまま作品として
絵本になった」というところです。
 
自然に備わっている気持ちが
熱を帯びたまま、素直に、
手紙や絵本という形になったのだな、
と思います。
 
そういうものは、文句のつけようが
ないくらいしっかりと
記憶に残るものだと思います。
 

 
完成まであと一歩の「補集合の本」と
「光のメッセージカード」の
リニューアルですが、
これが本当に、素直な心から
作れていただろうか、
と今になって心配になってきました。
 
本当にこれは面白いだろうか、
なにかの新鮮さや心地を
感じとってくれるだろうか。
 
いくら心配しても、もう
完成が間近なので引き返れません。
どきどき。

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