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あたしを連れてって

京都の雑貨屋とか本屋を、
バスと徒歩を乗り継いでうろうろしました。
 
作家さんが作ったと思われるアクセサリーとか
紙ものとか、リトルプレスみたいなものが
豊富にあった。
 
こんなにあるのか、とびっくりするくらい
たくさん。
 
なにかを作って発表したがっている人って
ものすごくたくさんいるんだなあ。
すごいぞ。
 
東京にはないくらいの熱気。
 
けれど、ふと
これ、売れてるんだろうか、
と眺めながら思う。
 
ちょっと怪しげにも見える。
これを好きなひとって、ごくわずかなんじゃない、
とか思ったり。
 
一人の人が作っている量も豊富だし、
しっかり売り物としてパッケージされているから
眺めていてとても面白いのだけど、
買うか、といわれたら躊躇してしまう。
 
べつに欲しくはないなあ。
 
と考えながら、あー、自分のもおんなじだ。
と気がついて背筋がすーっと冷たくなった。
 
面白いかどうか、というのと、
買うか買わないかというのは、ぜんぜん違う。
 
買うってことは「この子、わたしの仲間にしたい」みたいな
ことでしょう。
 
しばらくいっしょにいたいな、と思えるもの。
瞬間的に面白い、と思うのとは
違った区画にある気がする。
 
ちゃんと好きな人に好かれるものを、
という気持ちでやりましょう。
 

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