sain_header.jpg
     
今回の実験「あたらしいロゴをかおもじサインにしてみました」

〆切り延期中

望遠鏡の不透明ver.の内容を考えると、
言葉の置き方が難しい。
 
文字数自体が少ないし、
それぞれの層が分断されているせいで
ひと文節ごとにまばたきをしているような
感覚になる。繋がって来ない。
 
どう繋がりをもてばいいのか。
こういうのが制限になって首を絞める。
 
ふつう文は、小説なんかも、
基本的には関係で書かれているから、
その中から単語をひとつ抽出したところで
それは単なる分子にすぎない。
 
「橋の上の人」という部分をひきだしても
それだけを見た人は、それが?とか
なんのなの?という疑念が残り
存在感をもたない。
 
「作っている」という文節だけでも、
何を?誰が?という不明点があり、
やはり説得力のない言葉にとどまる。
 
「私たちが乗った帆船にむかって
橋の上の人が手をふっている」
とか、
「あの建物の様式はおごそかな
雰囲気を作っている」とか、
そういう因果関係みたいなものが
ひとつの文章の中に、組み込まれていないと
意味や存在理由や価値や、
説得力その他にならない。
 

 
文節だけや、2、3の語だけで、
言葉が存在する説得力になるか。
 
そういうことが、問題になる。
 
いま幾つか、可能性を試しているけれど、
うまくいくかどうか。
 

« »

サイト管理